占い師に向いているのはどんな人?

おはようございます。みツばチです。


今回はみツばチが今までに出会ってきた占い師の方々のこととか自分の経験とかを交えつつ、『どんな人が占い師として成功してきているのか、どんな性質の人が占い師に向いているのか』と言う部分を書いていきたいと思います。

占い師になりたい!占い師になろう!
そう思ってこのブログを読んでくださっている人がほとんどだろうと思います。


もしも自分に自信が持てなくて一歩が踏み出せていないのであれば、是非とも読んで欲しい内容です。

スポンサードリンク

学校の成績や学歴は一切関係ありません!


『わたし、高卒だからダメかもしれない…』
『有名大学を上位で卒業したから大丈夫ですよね?』

……いえいえ、学歴はまるっきり関係ないので、いっそのこと全部忘れてください。


カードに含まれるキーワードを丸暗記するのであれば、暗記完了までの時間差くらいはあるかもしれません。
けれどその程度です。

小学校の算数で遅れを取っていた人でも、大人になった今は問題なく九九を使い、時計も読めますよね。

時速何キロで走ったら、何キロ先の目的地にどれくらいの時間で到着するか、大体わかりますよね。


大切なのは九九や時計の読み方と同じように『慣れること』です。


高卒であっても占い師のトップグループで現役の方も居られます。
学歴で自分の可能性を自分でつぶすのはもったいないです。


占いの世界は、他の誰かを蹴落としたり、他より抜きん出るために血眼になるような場所ではありません。


ひとりひとり持ち味が違うので、競争しようがないんです。
誰も学歴なんか気にしませんよ。


それよりも、納得できてわかりやすい鑑定内容とアドバイスが出来るかどうかに掛かってきます。

依頼者が本当に望んでいる鑑定結果とは?


以前の記事と少々重複するところもありますが、大事な部分なのでぜひ目を通してください。

初対面かつ占いと占い師に対していくらか警戒心を持っているであろう依頼者からの信頼を得るには、なにが1番有効なのか。


これは、ご自身が占われる立場だったらどうですか。

どんな相手なら、初対面でいきなり信用できますか?


会話を始めていきなり『それは良くない。あなたが間違ってる』と全否定されたら、それ以上話を聞く気になれますか?


『この人、よく知りもしない私のことを、なんでこんなにこてんぱんに言うの?』ってなりませんか?


逆に、並んだカードを見ながら『いまあなたの周りの状況は、これこれこんな感じではないですか?だからあなたは、そう思ったのですね?』と、自分の話を受け入れてくれたら、もっと込み入った話も聞いて欲しいと思うのでは?


もちろんカードを読んでの推測がまったく的を射ていなかったり、すっかりあさっての方角を向いていたりしたら『この人本当に大丈夫かな』ってなりますよね?

ぶっちゃけ、リーディング(カードの示す意味合いを読み取ること)の内容が、依頼者の周囲で起こっている事件と合致するか否かは読んでみるまでわかりません。

こうではないですか?と依頼者に確認を取りながらすすめていくことになります。


どうか慎重にカードを読んでください。

時には依頼者が口にしていなかった事実までもが、カードの中に潜んでいたりします。
そんなとき、『自己顕示欲や自尊心が高く、頑固な人はカードの真意を見逃しやすい』という傾向があるように思います。


カードが現した意味を読むより先に、自分自身の感情と正義でアドバイスしかねない。
自分の好き嫌いでアドバイスするのが1番いけないことです。


依頼者は占ってもらいたいのであって、占い師個人の独断と偏見を聞きに来たのではないのです。


うっかり気が緩むと、自分の意見が出てしまいがち。
ベテラン先生でも『ぼくはついつい出すぎた意見を言っちゃうのが悪い癖でね。いまだに1番気をつけてることなんだよ』と自ら戒め続けている大切な事柄です。


もちろん私も、うっかり感情のままに言葉を口にしないよう、不用意に相手を否定しないように心がけています。


この、誰もがもっとも陥りやすい罠を知識として知っているかどうかが、占い師として長くやっていけるかどうかの分かれ目になる、とみツばチは確信しています。

だって、『これが罠だ』という認識がなければ、自分の言動を律することだってできませんよね?

逆に言えば、知っていれば自分で自分をコントロールする事だって出来るってことですから。

スポンサードリンク

心は弱いほうがいい。自分に自信がないほうがいい。


今までお会いしてきたベテラン占い師の方々は、皆さんとてもやさしいです。

一口にやさしいといってもいろいろありますが、『黙って私のアドバイスを聞いていればいいんです。私の言うとおりにしないから、ほら失敗した。だから言ったじゃないの』的なものの言い方をする人はひとりもいませんでした。


通常の会社勤務や学校などではあまり歓迎されない性質として『優柔不断』や『消極的』、『無個性』などがありますが、みツばチとしては逆にそういった性格の持ち主は占い師に向いていると思うのです。


『優柔不断』であれば、自分の意見を言おうにも上手くまとめられないことも多くて、結果、『カードの意見を聞いてみよう』ということになる。


『私自身からはなんとも言えないんだけど、カードはこう言ってますよ』と伝えることが出来る。


依頼者は個人の意見は聞きたくないのだから、素直にカードを読んでくれるほうがありがたいわけです。


『カードはこうだけど、私はこう思う!』っていうのは要らないんです。
占い師がまず相棒であるカードを信じて頼る方がいい。
カードの意味を読んで、素直に伝えられるのがいいんです。

もしもあなたが自我が強くて自己主張の激しい性格なのだとしても、いまここの記事を読むことによって気をつけることが出来ますよね?


『あ、いま自分の意見を言いそうになった。いかんいかん』って抑えることができますよね。


知らないことは知ればいい。

知っていてもそれを実践できるかどうかが肝心なところだと思いますよ。

おまけのチラ見せカード


カード選びの話題のときに出ていた海外のカード、ヴィジョンタロットです。
イラストのかわりに、リアル写真が使われています。


画像では結構大きいように見えますが、幅はほぼトランプと同じくらい。

長さがちょっと大きい程度です。


材質が紙ではなくプラ製なので薄くて頑丈。

表面もマット加工がされておりシャッフルのしやすさはナンバーワンです。


難があるとすれば、海外製であるがゆえの大雑把さ。

印刷ミスによる文字の抜け、ズレ、日本語表記とは違う表現が使われている等。


それと、ぱっと見てどのカードなのかがわかりづらいこと。
どうしても同じような色合いの画像になってしまったり、文字が読みづらい上に小アルカナもシンボルのみなので、数が大きくなればなるほど一瞬わからない、など。


ちょっと読み取りまでにワンクッションある感じです。
『ええと、ソードの……んー、7、ね』ってなります。


画像が全て実写なので、神秘的な雰囲気は抜群です。


今は日本語の解説書と共に販売されているみたいですね。
……いいなあw 

※現在出版されているものと当時のものとは材質が違う可能性があります。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする