そもそも占いってなにをするもの?占い師を目指すあなたが歩むべき道とは?

おはようございます。みツばチです。

以前から占いについて判りやすく解説してほしいという要望を頂いておりました。

  • 本を買って読んでみたけれど、なんだかよくわからない
  • 専門用語が多すぎてうんざりする
  • そもそも全部怪しい
  • 興味はあるけどちょっと怖い
  • オカルト気持ち悪い

 大体の人が抱くイメージと言うのは、こんなところではないでしょうか。

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怖かったり気持ちが悪かったりするのはなぜなのか。

それはひと言で言うと、『得体の知れないもの』だからですね。

『知らないものは、だいたいコワイ』と思うのが普通です。

ならば、判ればいいんですよね。

とは言っても本を買って読むほどの興味はなかったり、買ったとしても内容が良く判らなかったりすれば、やっぱりコワイまま。

そんな疑問をここで解説していきます。

占い師って、どういう人なの?

占い師というものになってみたいと思っていても、どうやったらなれるのか、自分でもなれるのか?

どんなことをしているのか?

世の中の数多い職業の中でも、マイナーな部類に入る占い師。

TVのバラエティ番組で華やかな姿を見せているタレント占い師は別として、『普通』の占い師になろうとしてもどうすればいいのか謎ですよね?

世の中には占い師という肩書きを持って、高額なグッズを強引に売りつけたりする人たちも居たりするせいで、『占い』そのものに対して悪印象を持っている人たちもいることでしょう。

『将来は占い師になりたい』と言って、『いいねいいね。立派だね』と言ってくれる家族もあまり多くないかもしれません。

いや、むしろ『そんな夢みたいなこと言ってないで、真面目に就職しなさい!』と言われてしまうかも?

私自身、自分が占い師という職業を選択するか否かでずいぶん葛藤しました。自分の中では、占い師というものが自分に1番向いている、という自覚も自信もありました。

しかし、それを職業にするとなると不安の方がはるかに大きかったのです。

会社や組織の一員として通常勤務をし、給与を得る生活を選んだ方が良いのではないか。堅実に生きられるのではないか。

占いは趣味として置いておいて、望んでくれる人たちに対してのんびりと占ってあげればいいんじゃないのか。

何度も何度も、何年も自問自答を繰り返して。

それでもやはり、どうしても占い師として生きて行きたいと思い、そこから全て独学でスタートしました。

私が占い師への道に足を踏み出した当時は、ネットも今ほど身近なものではなく全てが手探り状態。

『占い師になるには』なんて検索をしてみても、情報そのものが出てこない。

そんな何もない状態からみツばチはどうやって占い師として独り立ちしていけたのか、少しずつ書いていけたらと思います。


これから占い師になりたくて、でも不安で……という方、占い師になってみたけど、これからどうすればいいのかわからないという方、そんな人たちの助けになれれば幸いです。

占い師にとって大事なもの

最初に答えを書いてしまいますが、それは『信頼』です。

いま、なあんだ、って思いましたか?

そんなの当たり前じゃないか。って思ったのではありませんか。

ところがその当たり前のものを得るのが、なにより難しかったりするのです。

口が上手いだけだったり、魅せ方が上手いだけだったり、営業能力ばかりが高くても長続きしません。

労力と収入が絶対的に見合わないのです。

あなたが占い師に何かを訴えるとき、初対面の相手に悩みを打ち明けることになります。

あなたは占いによって、自分の現状を少しでも良くしたいと思っているはず。

なのに返ってくるのは耳に甘い言葉ばかりで、具体的なことは何も判らないままだったとしたらどうでしょうか。

時間を使ってお金を使って、結局何にも進歩がなかったとなれば、もう一度その人を頼ろうと思いますか?

信頼できない相手に会うのは無駄ですよね。

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なんで占い師なんてやってるの?

上で、詐欺で占い師を名乗るのは労力と収入が見合わないと書きましたが、それならなぜまだ多くの占い師が居るのでしょうか。

答えは単純明快。

あなたに笑って欲しいから。

キザな台詞じゃありませんよ。

思い悩んでつらそうな顔をしていたあなたが、晴れ晴れとした表情になっていくのはこの上ない喜びです。

むしろそれを見たいがために占いを続けていると言ってもいい。

私の言葉にホッと息を付いて、今まで見えなかった進むべき方向性をはっきり認識した人の力強さを感じれば、こちらも元気が出るのです。

『いい占い』というのは、依頼者が気持ちよくなるためのものではありません。

現状を客観的に捉えることが出来て、傾向や対策を共に練ることが出来て、迷いから抜け出すための光明を見出す。

それこそがいい占いであり、占者と依頼者の間に生まれるものが信頼です。

当たり障りのない、耳当たりのいい言葉ばかりを並べるだけのものは、決していい占いにはなりえないのです。

占いは適当なものではありません。

初対面だったとしても、依頼者の訴えを聞き、誠心誠意、なにが依頼者にとって一番いい道なのかを真剣に探します。


時には厳しい結果が出ることもあるでしょう。

二択のどちらもオススメできない、という場合すらあります。

そんな中でも、ならばどうすれば最小の傷ですむのか。

何を守るべきなのか。

防ぐことは可能なのか。

その手段は?など、本当にあらゆることを模索します。

占者と依頼者の信頼関係がなくては成立しないということが一目瞭然ですよね。

占い師の基本的な心構えのようなものが、なんとなくわかっていただけましたでしょうか?

大切なのは依頼者はもちろん、依頼者の背後にいるであろうたくさんの人たちに対して誠実であることに尽きるでしょう。

いま、この刹那、依頼者の機嫌を取るためだけに耳に心地良い言葉ばかりを並べ、やみくもに依頼者に同調し、依頼者が嫌う人たちの悪口を一緒になって声高に唱えて終わるような占い師にだけはならないでください。

あまり歓迎できない鑑定結果が出たとしても、それを誤解の無いようにきちんと誠実に伝えて、依頼者と共に打開策を模索したり妥協できるポイントを探せるような占い師になってください。

『独り善がりになってはいけない』『感情のままに語ってはいけない』というのは、私自身が常に念頭においていることです。

依頼者は占い結果を聞きたいのであって、占い師の個人的な意見を聞きたいわけでは無いのですから。

そこを踏まえて気をつけていれば、おのずとカードを曲解してしまい、結果を読み違えるということも無くなっていくと思います。

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